友情の架け橋音楽国際親善協会と音楽之友社主催で音楽之友社創立70周年を記念し、音楽の友ホールにて、「指揮者 チョン・ミョンフンの『トーク&室内楽』」を開催しました。

第一部は三村京子(当協会理事長)の司会と通訳で、マエストロ チョン(当協会名誉会長)の音楽に懸ける情熱と意気込みや今後の音楽人生について、軽快に語っていただきました。人前で話すことを好まないことで知られるマエストロであるため、このような珍しい機会に聴衆は感動に包まれました。

第二部ではチョン・ミョンフン氏自らピアノを、アジア・フィルハーモニー管弦楽団の主席メンバーとブラームズのピアノ四重奏曲第3番が演奏されました。チョン氏と協演したのは、シカゴ交響楽団コンサートマスターで今回アジア・フィルのコンサートマスターを務めたロバート・チェンさん(ヴァイオリン)、ソリストとして世界各国で活躍するヤン・ソンウォンさん(チェロ)、そして東京フィルハーモニー管弦楽団ヴィオラ主席の須田祥子さんでした。素晴らしい演奏に聴衆は酔いしれ、喝采の渦で会は終了しました。