交響楽団はやぶさは、バリアフリーでボーダレスな世界を願い、音楽を通して少しでも多くの団体の活動を学び、協力をしようとしています。
私たちは介助犬との出会いがありました。
介助犬とは身体の不自由な方の生活サポートを仕事とするワーキング・ドッグ。不自由な方と一緒に公共施設・交通機関、スーパー・飲食店・ホテル・病院や職場などに同伴できることが法律で守られています。
でも、「犬」ということで入場を拒否されることは少なくないことを知りました。
介助犬、盲導犬、聴導犬はみんな、人のために仕事をする犬です。
みんなで、音楽を聴く優しい心で、補助犬にも心を寄せたいと思います。
本番舞台で日本介助犬協会についてのお話を伺う
ロビーにて、日本介助犬協会の解説パネル
日本介助犬のために募金を呼びかけ
介助犬にみな興味津々
日本介助犬応援グッズが沢山ありました
寄付金贈呈式
曽我大介氏とリハ(女子医にて)はやぶさ
海洋大学で副指揮者との練習