「宇宙への招待Ⅱ」
日時 2025年10月5日(日)午後2:00開演
午後1:30開場 午後4:30終演予定
会場 東京オペラシティ コンサートホール
東京都新宿区西新宿3-20-2
*京王新線 初台駅東口下車徒歩5分、都営地下鉄新宿線乗り入れ、東京オペラシティビルに直結。
プログラム
JAXA特別講演 講師:吉川真 「はやぶさ」から「はやぶさ2」へ:世界初の挑戦の道のり
R.シュトラウス / 交響詩 『ツァラトゥストラはかく語りき』Op.30 導入部
ラヴェル / 管弦楽のための舞踏詩『ラ・ヴァルス』
ラヴェル / ボレロ
ホルスト / 組曲『惑星』Op.32
講演
吉川真 (宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(ISAS)准教授)
出演
岩村力 (指揮)
古谷拳一 (読売交響楽団首席ファゴット奏者)
大森啓史 (千葉交響楽団ホルン奏者)
岡部亮登 (東京フィルハーモニー交響楽団首席打楽器奏者)
横浜少年少女合唱団
交響楽団はやぶさ
主催
友情の架け橋音楽国際親善協会
共催
交響楽団はやぶさ実行委員会
協力
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
チケット
(全席指定・税込) SS ¥5,000 / S ¥4,000 / A ¥3,000
《電話予約・店頭購入》
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
《インターネット購入》
チケットぴあ (紙チケット) Pコード:303916
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2525414

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配信チケット
teket

ライブ配信のみ 1,500円 / アーカイブ配信のみ 2,500円 / ライブ+アーカイブ配信3,500円 / その他 各種応援チケット)
※アーカイブ配信期間:公演終了後2週間
【みどころ】
創立10周年を迎えた交響楽団はやぶさ。記念年にふさわしい特別企画が満載!
「宇宙への招待II」は、2018年の伝説的完売公演「宇宙への招待」の復活!今回はJAXA協力のもと、演奏前に小惑星探査機「はやぶさ」について特別講演をいただきます。登壇者は科学誌「Nature」が毎年選ぶ世界で注目の科学者10人に選出されたことのある、「はやぶさ」「はやぶさ2」プロジェクトチーム元ミッションマネージャの吉川真氏。世界初の挑戦の成功と苦労の秘話などについて語ります。
演奏は岩村力指揮。楽団が演奏で指導を仰ぐ大森啓史、岡部亮登、古谷拳一と特別共演。また、合唱に横浜少年少女合唱団をお迎えします。
音楽は、映画「2001年宇宙の旅」の冒頭で使用された交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」で幕を開ける。続いて今年で生誕150周年を迎えるモーリス・ラヴェルの2つの超絶技巧の最高傑作「ラ・ヴァルツ」と「ボレロ」。そして、クライマックスにG.ホルストの代表的超大作『惑星』。大型オーケストラならではのサウンドであなたを宇宙の神秘に誘います。
アンコールにも乞うご期待!
【「音楽×社会貢献」】
楽団はプロに引けを取らない演奏で「音楽×社会貢献」をモットーに国境なき医師団、日本介助犬協会、拉致被害者家族連絡会、日本赤十字社ウクライナ人道危機救援金などのアウェアネス活動と寄付をしてきました。また、2020年より外出の厳しい患者様に、演奏会の有料配信の無料提供を行なっています。今回は日本ホスピス緩和ケア協会、日本緩和医療学会、アジア太平洋ホスピス緩和ケアネットワーク会員病院の緩和ケア病棟等に心からのエールを送ります。

吉川真(講師) Makoto Yoshikawa (lecturer)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(ISAS)准教授。理学博士。「はやぶさ」や「はやぶさ2」では、プロジェクトマネージャやミッションマネージャを務めた。現在は、JAXAのプラネタリーディフェンスチームのチーム長を務めている。1962年、栃木県栃木市生まれ。東京大学・同大学院卒業。郵政省通信総合研究所、フランスのニース天文台等で職務を行った後、1998年より現職。専門は天体力学で、太陽系天体探査や天体の地球衝突問題について研究を進めている。1962年、栃木県栃木市生まれ。東京大学理学部天文学科卒業。同大学院卒業。日本学術振興会の特別研究員を経て、1991年からは郵政省通信総合研究所に勤務。1996年にはフランスのニース天文台に1年間派遣。1998年に文部省宇宙科学研究所に異動。2003年10月からは、組織の統合により現在に至る。専門は天体力学。

岩村力(指揮) Chikara Iwamura (conductor)
兵庫芸術文化センター管弦楽団レジデント・コンダクター。2000-07年にNHK交響楽団アシスタントコンダクターを務め、2015年に兵庫県功労者表彰(文化功労)受賞。早稲田大学理工学部電子通信学科、および桐朋学園大学演奏学科を卒業。黒岩英臣、飯守泰次郎、小澤征爾、R・シューマッヒャーの各氏に師事。マスタープレイヤーズ指揮者コンクール優勝、グゼッラ国際指揮者コンクール第2位など数多くのコンクールに入賞。95年・97年にクラウディオ・アバドのもとで研鑚を積む。シャルル・デュトワ、チョン・ミョンフン、ジャン・フルネ、イヴァン・フィッシャーなど来日時のアシスタントをつとめる。NHK交響楽団、関西フィル、兵庫芸術文化センター管弦楽団、東京シティ・フィル、仙台フィルの各定期演奏会に出演。近年はナレーター・朗読家としても活躍、ライブや収録における新たな展開を重ねている。

大森啓史(ホルン奏者) Keiji Oomori (horn player)
千葉交響楽団1・3番ホルン奏者。日本ホルン協会常任理事。洗足学園音楽大学、昭和音楽大学非常勤講師。
東京藝術大学音楽学部を経て、同大学大学院を修了。1998年より1年間シカゴへ留学。エマーノン・ブラス・クインテット、エロイカ木管五重奏団、習志野天文部など、多くの室内楽団体のメンバーとしても活動している。国内主要オーケストラへの客演首席奏者としての登場も数多い。また、ナチュラルホルン奏者として国内の主な古楽器演奏団体に頻繁に登場しているほか、ナチュラルホルンアンサンブル東京のメンバーとしても活動している。交響楽団はやぶさ金管楽器セクションの指導をしている。

谷拳一(ファゴット奏者) Kenichi Furuya (bassoon player)
讀賣交響楽団首席ファゴット奏者。東京芸術大学卒業時にアカンサス賞、同声会賞受賞。2021年にチューリヒ芸術大学卒業。23年に同大学ソリストコースを満場一致の満点で卒業。19年から21年までベルリン・フィルのカラヤン・アカデミーに在籍。スイスのムリ国際コンクール優勝、「プラハの春」国際コンクールで第2位を受賞。室内楽ではパシフィック・クインテットのメンバーを務め、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学の室内楽修士課程を修了したほか、19年にニールセン国際コンクール第2位、21年に「音色と解釈」コンクール優勝、24年にミュンヘン国際コンクール第2位受賞。反田恭平率いるジャパン・ナショナル・オーケストラのメンバーも務めている。

岡部亮登 (打楽器奏者) Ryoto Okabe (percussionist)
東京フィルハーモニー交響楽団打楽器首席奏者。パーカッショングループ72メンバー、ヤマハアーティスト。国立音楽大学演奏学科弦管打楽器専修(打楽器)卒業。NHK交響楽団打楽器アカデミー修了。第31回日本管打楽器コンクールパーカッション部門第1位・内閣総理大臣賞・特別大賞・東京ニューシティ管弦楽団賞・文部科学大臣賞・東京都知事賞を受賞。ソリストとして広島交響楽団、東京 ニューシティ管弦楽団と打楽器協奏曲を共演。これまでに百瀬和紀、福田隆、植松透の各氏に師事。広島交響楽団を経て、2018年より現在に至る。交響楽団はやぶさ打楽器セクションの指導をしている。

横浜少年少女合唱団 Yokohama Boys and Girls Choir
1965年8月、みなとヨコハマを代表する合唱団を育成しようと、当時の横浜市教育委員会や横浜市小・中学校音楽教育研究会の有志によって創立。以来、山下公園地先に浮かぶ日本郵船氷川丸船内(現在は新型コロナウイルスの影響を受け市内公会堂等)を拠点に活動、2025年8月で創立60周年を迎え、10月19日(日)には60周年記念演奏会を横浜みなとみらいホール大ホールで開催予定である。これまで横浜開港記念式典など公の行事への出演や、年に1度の定期演奏会を行うほか、数年毎の海外公演で中国・ロシア・カナダ・オーストラリア・ハンガリー・韓国などを訪れ、海外交流も重ねており、2026年3月には台湾公演を予定している。2017年1月NHK地域放送文化賞受賞、同年11月横浜文化賞受賞。

交響楽団はやぶさ Hayabusa Symphony Orchestra
交響楽団はやぶさは、友情の架け橋音楽国際親善協会が主催する全国の医療系大学の学生を中心に、2014年7月に発足した。幾多のミッションを達成する強い意志を持ち、予期せぬ困難を乗り越えた小惑星探査機「はやぶさ」に因んで楽団を命名。「音楽×社会貢献」をモットーに、現在は一般の学部の学生や音楽大学生、若い社会人も参加し、活動を大きく広げている。過去に国境なき医師団、日本介助犬協会、拉致被害者家族連絡会、日本赤十字社ウクライナ人道危機救援金などに寄付。コロナ禍以降、東京都病院協会、日本ホスピス緩和ケア協会、日本緩和医療学会会員病院の特定病棟等に有料配信の無料提供を行う。
演奏ではヴァイオリニスト五嶋龍、指揮者マリウス・ストラヴィンスキー、曽我大介、垣内悠希、石川征太郎、ソプラノ幸田浩子、松原みなみ、メゾソプラノ林美智子、バリトン大山大輔、ピアニスト金子三勇士と共演。宇宙飛行士古川聡、俳優南果歩などもゲスト出演。https://hayabusa-sym.com/
主催:友情の架け橋音楽国際親善協会 NPO Friendship Bridge
友情の架け橋は「国際交流の架け橋」を協会理念として、日本の文化と芸術を世界に、世界の文化と芸術を日本に発信し、多くのステークホルダーと良好な関係を築きながら、2004年の活動開始時よりESG/SDGsを念頭に社会貢献事業を展開している。①Orchestra、②Social Impact、③Discover Japan、④Producers of Beautyの4つのミッションを中心に時代と共に変化していく課題に積極的に取り組むことが持続的な社会に繋がると強く願っている。2014年に、若者に音楽を通して社会貢献できる場として「交響楽団はやぶさ」を学生たちと立ち上げた。プロに引けを取らない本格的な演奏と音楽を通した社会貢献を目標に様々な経験や活動が実現できるよう楽団運営をサポートしている。http://u-kakehashi.or.jp/

