交響楽団はやぶさ 特別演奏会2018

交響楽団はやぶさ 特別演奏会2018 日仏交流160周年記念 フランス音楽と物語 朗読:南果歩 日時:  2018年11月25日(日)午後2:30開演 (午後2:00開場) 場所:  東京オペラシティコンサートホール(東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー3F) 出演:    交響楽団はやぶさ              指揮:    曽我大介              朗読: 南果歩 曲目: C.サン=サーンス/交響詩『死の舞踏』Op.40 P.デュカス/交響詩『魔法使いの    弟子』 M.ラヴェル/バレエ音楽『ダフニスとクロエ』第2組曲 C.サン=サーンス/交響曲第3番ハ短 Read More

交響楽団はやぶさ&五嶋龍 チャリティーコンサート:Project R ”拉致被害者をわすれない。”

  あってはならない現実。私たちは横田様の悲しみを、直接聞かせていただきました。 たまりませんでした。 多くの方々にも、拉致被害者家族の悲しみに耳を傾けてもらいたいと思いました。 みんなの気持ちで、家族が戻ってこれるなら、その気持ちを声にしたい。 拉致被害者家族のために。音楽を通して、私たちの気持ちを世界に届けたいと思います。   拉致被害者に関するパネル(内閣官房より借用) お客様に募金の呼びかけ   公演前に、横田早紀江さんの話を伺いました(参議院議員会館にて) 公演会終了後、後日、家族会代表の飯塚繁雄さんに寄付(砂防会館にて) 学生に語りかける横田早紀江さん Read More

交響楽団はやぶさ 第二回演奏会

交響楽団はやぶさは、バリアフリーでボーダレスな世界を願い、音楽を通して少しでも多くの団体の活動を学び、協力をしようとしています。 私たちは介助犬との出会いがありました。 介助犬とは身体の不自由な方の生活サポートを仕事とするワーキング・ドッグ。不自由な方と一緒に公共施設・交通機関、スーパー・飲食店・ホテル・病院や職場などに同伴できることが法律で守られています。 でも、「犬」ということで入場を拒否されることは少なくないことを知りました。 介助犬、盲導犬、聴導犬はみんな、人のために仕事をする犬です。 みんなで、音楽を聴く優しい心で、補助犬にも心を寄せたいと思います。   本番舞台で日本介助 Read More